PREXとは?

home 映像等の再使用申請をするには PREXとは?

「PREX」(プレックス)とは、PREが独自に開発した映像等の部分利用(※)申請・回答を行う電子許諾システムです。PREXには申請者用と委任事務所用があります。

システムの概要PREXができるまで・・・

システムの概要

PREXでは、映像等部分利用の申請・回答にかかわる以下のおもな作業が、パソコンやスマートフォンから「いつでも」「どこでも」「簡単」「便利」に行えます。

 ○申請者用○
  • 映像等部分利用のPRE委任者検索
  • 利用申請手続き
  • 許諾進捗状況、許諾結果の確認
  • 使用報告(使用の有無、秒・枚数報告)

※申請者によっては一部の機能がご利用になれない場合もあります

 ○委任事務所用○ 登録ご希望の方はこちら
  • 映像等部分利用申請の許諾回答
  • 過去申請内容の確認

今まで電話やFAXで行っていた部分利用申請の回答がパソコンやスマートフォンで簡単にできるようになります。

※映像等の部分利用・・・・・・過去に放送された放送番組などの一部分を編集して、新たな番組に再利用すること。おもに番組の総集編や出演するゲストの紹介VTR、バラエティ番組などで利用されており、PREでは年間5,000件以上の申請を受け付け、委任者20,000名以上の権利処理を行っています

PREXができるまで・・・

 2002(平成14)年10月から、PREは映像等の部分利用申請を開始しています。以前の申請方法はFAXを中心とした受付でしたが、増加する申請への対応、円滑かつ迅速な権利処理を行うべく、インターネットを用いた部分利用申請の手続きができる電子許諾システム「PREX」(プレックス)を独自に開発しました。
FAXを中心とした申請書での部分利用申請受付を行っていた時には、

「部分利用したい番組に出演している実演家がPREの委任者なのか、申請するまでわからない」
「FAXで申請書を送っても届いているか不安で、その都度電話で確認することが多い」
「申請の進捗状況がわからない」
「以前と同じような内容の申請をする場合、毎回申請書に同じような内容を書くのが面倒」
「申請書がなくなってしまうと、使用の許諾が出たのか、実際に使用したのか、使用料を支払ったのかがわからなくなってしまう」

などの利用者側で不便な点や問題点が数多くありました。
 これらを解消するために、2004(平成16)年に放送局の協力を得てインターネットを利用した許諾システムの開発をスタート。翌年、「PREX」が完成し、放送局での利用が始まりました。
PREはこれからもPREXの向上を目指し、さらなる円滑かつ迅速に権利処理を進めていきます。

●PREX開発から現在に至るまで

2004(平成16)年 10月 放送局の協力を得て電子許諾システムの開発スタート
2005(平成17)年 10月 PREX完成、株式会社テレビ朝日導入
2006(平成18)年 1月 日本放送協会導入
5月 日本テレビ放送網株式会社導入
2007(平成19)年 4月 株式会社TBSテレビ導入
2009(平成21)年 9月 株式会社フジテレビジョン導入
2010(平成22)年 5月 株式会社テレビ東京導入
9月 株式会社NHKエンタープライズ導入 
2011(平成23)年 9月 制作会社・出版社用PREX完成
11月 制作会社・出版社からの申請方法をPREXへ全面移行
2012(平成24)年 2月 株式会社NHKエデュケーショナル導入
5月 委任事務所用PREX完成
2014(平成26)年 1月 中京テレビ放送株式会社、名古屋テレビ放送株式会社導入
2月 関西テレビ放送株式会社導入
4月 朝日放送株式会社導入
2015(平成27)年 4月 讀賣テレビ放送株式会社導入
2017(平成29)年 1月 委任事務所用PREXがスマートフォンに対応

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