PRE製作ドラマ「俺たち絶体絶命!」

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番組の概要( あらすじ出演者スタッフ予告編 ) | 出演者インタビュー
監督・浅野晋康さんコメント脚本家・高橋徹郎さんコメント撮影風景

番組の概要

平成25年7月21日(日)13:00~14:00 BS-TBSにて放送決定!

あらすじ

 俺たち絶体絶命!

体調不良のためガンだと思い込んだ初老の俳優・欣次郎(ベンガル)は、死の恐怖から逃れるため九州巡業公演に参加する。それぞれに事情を抱えた共演者たちと旅を続けるうちに、欣次郎は女優から想いを寄せられるようになって……。

出演者

ベンガル、近野成美、河合美智子、崎本大海
鎌倉太郎 / 小松政夫 / 斉藤陽一郎、本田理沙
長谷川 祐之、雨蘭咲木子(声)、古賀麻理沙
三好美優、坪内陽子、西山生樹、宮本たたみ
田中冨士夫、三浦千佳 / 尾美としのり / 柄本明

スタッフ

●製作:小野伸一/才丸芳隆 ●企画プロデューサー:小林勝彦 ●監修:伊﨑健太郎 ●プロデューサー:上窪泰司/狭間聡司 ●監督:浅野晋康 ●脚本:高橋徹郎 ●制作協力:FBSエンタープライズ/西日本映像 ●制作:ノックアウト ●製作・著作:一般社団法人映像実演権利者合同機構

予告編

出演者インタビュー

 『俺たち絶体絶命!』の撮影中、以下6名の出演者に、1)ご自身の役について、2)視聴者の方へのメッセージをおうかがいしました。

ベンガルさん
ベンガルさん(徳田欣次郎役)

1)徳田欣次郎という、ドサ回りで芝居をしている劇団の座長の役です。公演を続ける中で、ときどき胃が痛んで、「これはガンじゃないか!?」と疑い始め、しまいには本気でそう思い込んでしまう─―。ガンと勝手に思い込んで(笑)、自分も周りもバタバタするところはとても憎めないですね(笑)。
2)タイトルに“絶体絶命”とあるように、欣次郎をはじめ登場人物ひとりひとりの絶体絶命や、恋の話が絡み合っていくところを観ていただけたらと思います。

近野さん
近野成美さん(みゆき役)

1)20代前半の等身大の女の子で、恋愛がすごく大事だけど、自分も重要だし成長したいなという意味も込めて、今回の劇九州巡業公演に参加したという役どころです。
2)みなさん素敵な先輩方がいらっしゃるので、とてもおもしろい作品になると思います。何も考えず純粋に楽しんで観ていただけるんじゃないかということと、みゆきちゃんが日を増すごとに徐々に成長していく姿を描けたら一番いいなと思っているので、そこを観ていただけたらうれしいです。

河合さん
河合美智子さん(桃子役)

1)結婚願望がある、ちょっと年増の女優の役です。女優業はすごく好きなので、経済力があって自由に女優をやらせてくれる結婚相手を探しながら女優をやっているという設定です。ベンガルさん演ずる欣ちゃんとは、同じ劇団ではないんですが、よく一緒にお芝居をしている気心の知れた仲間です。
2)共演者はみんな仲良しで、笑ってばかりの現場です。それが画面を通しても感じてもらえると思うので、そこは気楽に一緒に楽しみつつ、みんなの人生の岐路に感情移入していただいて、ドキドキハラハラしていただければいいなと思います。

崎本さん
崎本大海さん(竜司役)

1)ベンガルさん演じる徳田欣次郎が率いる旅一座の一番若い男の役者です。みゆきさんという女の子に恋をするのですが、その想いを舞台の上で本人に伝えるという、かなり奇想天外なところをもっているすごくピュアな青年なんです。その想いの強さを素直に表現できたらなと思っています。
2)いままでお仕事をしてきた中では、ちょっと変わったというか、普段はもう少し優等生のようなキャラクターが多いのですが、こういう役をいただいたことは自分にとって幅を広げられるチャンスだと思っていますので、そのあたりを注目していただければと思います。

鎌倉さん
鎌倉太郎さん(大吾役)

1)旅一座を裏で支える制作の役で、主要キャスト4名が役者を演じる中、僕一人が役者じゃないという役どころです。なるべく役者芝居にならないように演じることに難しさを感じる半面、新鮮さも感じています。
2)『俺たち絶体絶命!』というタイトル通り、制作の大吾も大吾なりに追い詰められた感じになります。大吾のセリフで多く出てくる「成立させる」というフレーズが大吾のキーワードになっていて、何とか成立させる、追い詰められても苦しまぎれに成立させようというところが大吾のおもしろさだと思うので、大吾の奮闘ぶりに期待してください。

尾美さん
尾美としのりさん(渡辺医師役)

1)医者です(笑)。欣次郎が自分は病気だと思い込んで、うちの病院に診察しにくるのですが、そこからいろいろと勘違いがあったりとか・・・・・・。
2)本当にドタバタ劇というか、みなさんおもしろいキャラクターで描かれていて、またすばらしい俳優さんたちが多いので、楽しんで楽屋トークを聞いております。実は楽屋の方が絶体絶命なんです(笑)。そんな人たちが集まって作る作品なのでおもしろいと思います。

監督・浅野晋康さんコメント

 本作は、九州・福岡へ旅公演に出た俳優たち5人が、それぞれ「絶体絶命」な状況に直面する様を描いたコメディです。
 現実の出来事と、登場人物たちが舞台上で演じる芝居が、相互に影響しあって進行していく脚本には、私自身演出をしながら戸惑う部分もあったのですが、主演のベンガルさんをはじめ、出演していただいた俳優の皆さんが積極的にアイデアを出してくださったり助言をくださって、撮影現場はとても充実した時間となりました。
 大げさな演技やコミカルな演技で笑わせてくれる喜劇も好きですが、本作では出来る限りそうしたものを避けて演出しました。喜劇を描くためには、登場人物たちの悲劇的状況を、丁寧にリアリティを持って描く必要があると考えたからです。
 福岡在住のスタッフの面々も、短い撮影期間のなかで大変熱心に取り組んでくれました。 ぜひ多くの方に観ていただきたいです。

脚本家・高橋徹郎さんコメント

 「もういやだぁ、やめてぇ!」というような大ピンチって人生で一度や二度経験があると思います。試験でカンニングしていて試験官に肩を叩かれた瞬間とか、彼女に告白したらその子の彼氏が現れたとか、お金を持っているときに限って因縁つけられたとか、そんな、一生に一度のような絶体絶命のピンチが登場人物全員に降り掛かって来たら面白いだろうなぁ、しかも、逃げられない状況でピンチが降り掛かって来たらもっと面白いだろうなぁ。というところから物語を作りました。
 やっぱり、「人間は追いつめられたところに笑いが生まれる。」でしょ。 お楽しみに。

撮影風景

 『俺たち絶体絶命!』は、4月下旬に全編福岡ロケで撮影が行われました

劇中劇の最終公演は嘉穂劇場(福岡県飯塚市)で撮影されました

嘉穂劇場は、「中座」を前身として昭和6年に建てられた芝居小屋。江戸情緒を残す建物は国の登録有形文化財に指定されています

教員と小学生のエキストラとともに、小学校の体育館で行われた劇中劇の撮影

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